館内を抜け、外のガレリア(通路)へと足を進めると、眼前に広がる圧倒的な開放感に思わず深呼吸したくなりました。
高く広がった天井、重厚感のある壮大な柱、そして足元で光を浴びてキラキラと輝く水辺の表情。澄み切った青空へと視線が通り抜け、都会の喧騒の中にいることを忘れてしまうような、心地よい静けさと広がりがそこにはありました。
建築そのものが持つスケール感と自然光の美しさが調和した空間を歩くのは、何気ない移動の時間をも特別なひとときに変えてくれます。
この爽快な空気感を肌で感じ、心身ともにすっきりとリフレッシュしながら、また足取り軽やかに次の足を進めることができました。